就労移行支援事業所リンクス松戸です😊
シリーズでお伝えしている『自律神経について』の第三回目です。
これまでのブログでは、自律神経の役割や、自律神経が乱れたときに現れる症状についてご紹介しました。
『疲れやすい・眠れない・なんとなく不調が続く』このような状態の背景には、自律神経の乱れが関係していることがあります。
では、自律神経はどのようなときに乱れやすくなるのでしょうか?
今回は、自律神経が乱れる主な原因についてご紹介します。

自律神経は、心や体のストレスに大きな影響を受けます。
・仕事や就職活動への不安
・人間関係の悩み
・環境の変化
などが続くと、体は緊張状態になりやすくなります。
そうなると活動するときに働く「交感神経」が優位な状態が続き、うまく休息が取れなくなってしまうことがあります。
ストレスを完全になくすことは難しいですが、休息や気分転換を取り入れることも大切です。
② 生活リズムが乱れている
自律神経は生活習慣や生活リズムとも深く関わっています。
・夜更かしが続いている
・寝る時間や起きる時間がバラバラ
・食事の時間が不規則
上記のような状態が続くと、自律神経のバランスが崩れやすくなります。
特に睡眠不足は、自律神経に大きな負担をかけると言われています。
まずは毎日同じ時間に起きることから始めてみるのもおすすめです。
③ 気温差や季節の変わり目
自律神経は、体温を調整する働きも担っています。
・朝晩の気温差が大きい時期
・季節の変わり目
・梅雨時期の気圧変化
このような時期は、自律神経に負担がかかりやすくなります。
梅雨や季節の変わり目に体調が悪いと感じる方は気候の影響を受けているかもしれません。
自律神経は、『ストレス・生活リズムの乱れ・気温差や季節の変わり目』など、さまざまな影響を受けています。
不調を感じると、「自分の頑張りが足りないのかな」と考えてしまうこともありますが、体が環境の変化に対応しようとしている場合もあります。
まずは自分の状態に気づき、無理をしすぎないことが大切です。
次回は、「自律神経を整えるためにできること」についてご紹介します。
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