就労移行支援事業所リンクス川越西口です♪
今月より、リンクス川越西口では新しいグループワークとして「トーキングサークル」を導入しました!
今回は、先日行われたプログラムの様子や、トーキングサークルについてご紹介します。
トーキングサークルって何?
トーキングサークルとは、ネイティブアメリカン(北米先住民族)の伝統的な対話の手法です。
参加者が円になって座り、一つのテーマについて順番に自分の思いを言葉にしていきます。
最大の目的は、相手を評価したり批判したりすることではなく、「ありのままの声を大切にする場」を作ること。
以下のルールを大切に守りながらワークを行いました。
◇発言時間を守ること(目安は3分ほど)
◇相手が話している時は、姿勢を意識してしっかり聴くこと
◇途中で話を遮らないこと
◇相手の意見を否定・批判・評価しないこと
「人前で話すのが苦手」「何を話せばいいか分からない」という方でも
このルールがあることで「ここなら否定されない」という安心感を持って参加していただけます。
今回のテーマ
「自分の好きや得意なこと」「休日の過ごし方」「災害時に気をつけていること」でした。最初は「何を話そうかな…」と緊張されていた利用者さんもいらっしゃいましたが、言葉を重ねるうちに少しずつリラックスした表情になっていきました。
「休日は羽田空港に行き、飛行機を見に行っている。」
「ゲームをやったりYouTubeを見ることが好き。」
「地震のときにはドアを開けることを意識をしている。」
など、日常の小さなことから深い自分の意見まで、一人ひとりの大切な思いが共有されました。
他の人の話を聞くことで、新しい考え方や気づきを知るきっかけにもなっています。
利用者さんの感想
「他の人の意見が参考になり、自分もスムーズに言葉を出すことができた。」「話す回数を重ねるうちに緊張感も溶けてきた。」
「良い気分転換になった。」
など色々な声がありました。
まとめ
この「トーキングサークル」は、自分の気持ちを言葉にする練習になるだけでなく、感情の整理やストレス軽減、そして事業所内の信頼関係づくりにも繋がっています。
リンクス川越では、これからも利用者さんのニーズに合わせた新しいプログラムをどんどん取り入れていく予定です。





