こんにちは。 就労移行支援事業所リンクス千葉です。
「仕事を始めたけれど、何から手をつければいいのか分からない」
「やることが多く、気がついたらどの仕事も中途半端になってしまった」
そんな経験はありませんか?
仕事では、複数の業務を抱える中で、どれから取り組むのかを自分で判断する場面があります。
また、予定していなかった仕事が急に入ってくることもあります。
そこで大切になるのが、「今、何を優先するべきか」を考える力です。
就職後、仕事をスムーズに進めていくためには、業務に必要な知識や技術だけでなく、こうした「仕事の進め方」を身につけておくことも大切です。
今回は、就職後にも役立つ仕事のスキルとして、「優先順位のつけ方」をテーマに講座を行いました。
実際に優先順位はどのように決めればよいのでしょうか?
今回の講座では、目の前にある仕事をただ順番に片付けるのではなく、「何を優先するべきか」を考えるための方法をお伝えしました。
ここからは講座内容の一部をご紹介します。
やることを「見える化」する
・やるべきことを書き出す
・やらなくても問題ないタスクは省く
・作業時間を見積もる
「頭の中だけでやるべきことを考えない」がポイントになります!
やるべき仕事がいくつもあると、頭の中だけで整理しようとしても、「あれもやらなきゃ」「これも終わっていない」と混乱してしまうことがあります。
そこで、やるべきことを書き出し、それぞれにどのくらい時間がかかるのかを考えることで、仕事全体の量を把握しやすくなります。
「重要性」と「緊急性」で考える
優先順位を決めるうえで大切なのが、「重要性」と「緊急性」です。
「すぐに対応しなければならない仕事なのか」
「後回しにしても問題がない仕事なのか」
「仕事の中で特に重要なものなのか」
など、それぞれの仕事を整理しながら、取り組む順番を考えていきます。
参加いただいた皆さんには、以下の内容について「緊急度」や「重要度」が高いか低いか話し合い、取り組む順番を考えていただきました!皆さんも考えて見てくださいね。
・クレーム処理
・突然の来客や電話
・人材育成、商品の品質改善
・期限のある仕事
・待ち時間
仕事はいつも予定どおりに進むとは限りません。
日々行う仕事の他に、時期によって発生する仕事、いつ発生するか予測できない仕事(クレーム対応など)もあります。
そのため、すべての時間を予定で埋めず、急な仕事にも対応できるようにしておくことも大切です。
まとめ
優先順位をつける力は、仕事を効率よく進めるためだけでなく、複数の仕事を抱えたときに落ち着いて対応するためにも役立ちます。 就職後、実際の職場でさまざまな業務に取り組むことを想定し、今から準備をしていきましょう!
リンクス千葉では定期的に講座、グループワークを開催しています。
見学や体験も随時受け付けておりますので、お気軽にご連絡ください!





