こんにちは!
リンクス大宮です🌷
先日、大宮事業所にて、講座『安心して働くための報連相』を実施しました!
報告・連絡・相談(以下、報連相)は、社会人として欠かせない基本的なコミュニケーションの一つです。
報連相を適切に行うことは、仕事を円滑に進めるためだけでなく、ミスやトラブルを未然に防いだり、困ったときに周囲からサポートを受けたりすることに繋がります。
仕事を行ううえでとても大切なスキルの1つですが、一方で「上司が忙しそうで報告しづらい」「この程度で報連相は必要ないのでないか」などと悩み、後回しになってしまう方も少なくありません。
そこで今回の講座では、支援員より「報告・連絡・相談」の役割について説明するとともに、参加者の皆様同士で事例について話し合っていただきました。
本ブログでは、事例検討の中から1つ抜粋して紹介します!
リンクスに通うAさんは、今後控えている就職活動の準備ために、履歴書の作成に取り組んでいます。
自分で埋められるところは埋めていましたが、【志望動機】が埋まらずに困っています。
支援員から意見が欲しいと思い、下記のように支援員に話しかけました。
「すいません支援員さん。今、履歴書やってます。志望動機が難しいです」
こちらの課題について、Aさんはどのように伝えると、より分かりやすい報連相になったでしょうか?
利用者の皆様からは、次のような意見が挙がりました。
- 『志望動機が難しい』だけだと、何が難しいのか分からない
- 今どこまで進んでいるかも共有した方が、状況がより伝わると思う
- 支援員に何をしてほしいのかまで言えると良い
- 支援員が忙しい可能性もあるため、質問する前に『今よろしいですか』と添えるのはどうか
どの意見も、納得の内容ですね💡
「事例その1」の報告だと、困っていることは伝わりますが、支援員にどうして欲しいかまでは分かりかねます。
より良い報告にするためには、「どこまで進んでいるか」「何に困っているか」「どうしてほしいか」を示すことが大切です。
利用者の方からいただいた意見も踏まえ、正答例を考えてみると次のようになります。
「支援員さん、今お時間よろしいですか。現在履歴書作成を進めており、基本項目は記入しました。ただ志望動機の作成で手が止まっており、方向性の整理が難しいです。書き方や考え方について、助言をいただけますか。」
本日は働くうえで欠かせない『報連相』の事例検討について紹介しました😊
今回学んだコツを、今後の訓練や生活に活かしていただけますと幸いです!
「あまり自身が持てない…」と感じる人は、ぜひリンクス大宮で練習を行っていきましょう✨️
リンクス大宮では定期的な講座やグループワークを実施しています。
見学や体験の方の参加も大歓迎です!是非お気軽にお問い合わせください♪





