【コラム】転機を乗り切る為に役立つ“4S”とは🌟

みなさん、こんにちは!
就労移行支援事業所リンクス松戸です😊

これまでのお仕事や私生活の中で、
「人生の転機」を経験された方は多いのではないでしょうか。
もしかしたら今まさに、「人生の大きな節目や転機を迎えている」という方もいらっしゃるかもしれません。

転機を迎えると、「これからどうなるんだろう…」と不安やストレスを感じてしまうこともありますよね。
そんな時に、自分の状況を整理し自分らしく乗り越えていくためのヒントになるキャリア理論をご紹介します。
それが、ナンシー・シュロスバーグ氏が提唱した「4S(フォー・エス)モデル」です。
岐路 「4Sモデル」とは?
4Sモデルとは、自分の中にある「乗り切るための資源(リソース)」を点検・整理するためのフレームワークです。 Situation(状況)、Self(自己)、 Support(支援)、Strategy(戦略)の頭文字のSが4つで4Sと呼ばれています。

転機に直面したとき、以下の「4つのS」の視点から自分の状況を見つめ直すことで、
漠然とした不安を解消し、具体的な一歩を踏み出せるようになります。✨️

1. Situation(状況)
「いま、どんな状況に置かれているか?」を客観的に分析します。
・転機をもたらした原因は何か?
・それは一時的なものか、永続的なものか?
・過去に同じような体験をしたことがあるか?
・自分の意志で起きたことか、思いがけず訪れたことか?

2. Self(自分)
「自分自身には、どんな強みや特徴があるか?」を内省します。
・自分の価値観や、人生で大切にしている目標・使命は何か?
・今回の変化について、自分はどう受け止めているか?(チャンスと思えているか?)
・自分に自信を持てているか?
・自分の健康状態や年齢、性格的な強みは何か?

3. Support(支援)
「周囲にどんなサポートがあるか?」を整理します。
・励ましてくれる家族や友人はいるか?
・アドバイスをくれる上司や専門家、仲間はいるか?
・参考にできる情報や、利用できる制度・経済的な援助はあるか?

4. Strategy(戦略)
「乗り切るために、具体的にどう行動するか?」を考えます。
・状況そのものを変えるためにできる行動は何か?
・物事の捉え方や見方を変えてみる(リフレーミングする)にはどうすればいいか?
・ストレスを解消・軽減するために何をするか?

転機を乗り越えるカギは「客観視」「行動」
このように4つの側面から自分を取り巻く状況を点検することで、
頭の中のモヤモヤが整理され、「今自分ができること」「頼れるもの」がはっきりと見えてきます。

4Sの分析は、メモ用紙を開いて一人でノートに書き出してみるだけでも効果があります。
ですが、もし「一人で整理するのが難しい」「客観的な視点がほしい」と感じた時は、ぜひリンクス松戸へお越しください😊✨️
あなたの中に眠る「資源」を一緒に整理しながら、あなたらしい戦略を一緒に作っていきましょう!🌟
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